学ぶために何を読む? ホーム » 


高次のメッセージを伝えて悩み解決してくれる33人(「心とからだの悩み解消プロジェクト」特別取材班)

最後の最後の拠り所

 判断に迷ったり、普通のやり方では進退きわまった場合などに頼る先の一つとして、占いやヒーリングや気や、その他の精神的な何かによって解決策を示す人たちを紹介している本である。
 全部で33人のスピリチュアリストという人たちを紹介しているのだが、前半の人たちは数ページにわたって取材結果を紹介しているが、後半の人たちは1ページや半ページくらいで簡単に紹介されている。

 少し気になったのは、紹介記事を誰が書いているかがはっきりしないことだ。少なくともペンネームなどを明記して文責を明らかにした方が良いと思う。そうすれば、途中から人称が変わって分かりづらい文章を書くようなことも減ってくるだろう。
 個人的には全く信用してはいないが、困った時にすがる先はあった方がよい。



【紹介対象】
森中めぐみ(リーディング)
原エツコ(ヒーリング)
千葉一人(外気功)
江島零/江島鈴(トウィンクルカード)
森野羽菜(トウィンクルカード)
更紗らさ(夢告げ)
西城隆詞/原まどか(エネルギー体)
結希シゲコ(魂)
踏江みつ子(チャネリング)
KON AKEMI(ハイセラフ)
イクシェル佳代子(エンジェル)
坂本良行(気)
松岡咲樹(波動)
森安政仁(魂)
Hanae(霊界)
ソウルリセッター瑠璃(魂)
SHIHO(天使)
桜花(魂レベル)
戸島雅美(オルゴナイト)
瀧瀬啓子(霊)
Vajra(サイキック)
大友りえ子(チャネリング)
加藤正広(気功)
AYU(カウンセリング)
石本宏(気エネルギー)
友紀(天使)
金子慎司(仙人)
村山政太郎(振魂)
米沢愛子(ヒーリング)
櫻(霊)
ルビーL(西洋占星術)
リリーマロン(西洋占星術)
山影青生(霊)
五味彰(色々)





にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


護憲派による「新九条」論争 (社会運動 No.425)(おしどりマコ)

自分が勝利者でいたいならば

 いわゆる護憲派と呼ばれる人たちの意見表明の場となっているが、同じ護憲派でも、それぞれの現状認識および今後の方針は大きく異なっている。笑っちゃう様なありえない理想論を語っている人もいれば、その場その場で言いくるめて芯がない人もいる。それぞれ現実的な妥協というものが出来ないから、百年経ってもこの人たちが一致した方針の下に団結する姿は見えない。指揮系統の一本化も出来ないようならば、(改憲派との)戦争には勝てない。せいぜいがゲリラ戦による遅滞戦術くらいしかとれない。
 個人的には国家の武力とは自宅の錠の様なものだと考えている。さすがに、扉に鍵も掛けずに出かけて、隣人との信頼関係が崩れるから空き巣は入らない、などということは言えない。例え物は盗まれないにしても、勝手に入られて盗聴器が仕掛けられないとも限らない。お互いの信頼関係を維持するために、お互いに鍵をかけて相手を疑わなくて済む状況を作る自分の努力が必要だと思う。

 そもそも、軍隊を送らなければ相手を殺すことに加担していないという現状認識も噴飯ものだ。日本が経済的に裕福であれば、経済が地球の限られたリソースの奪い合いである限り、どこかの国がその割りを食っていることになる。そうすればその国の弱い人は死ぬこともあるだろう。戦争だけが特別なのではなく、同じ閉鎖系にいて相手よりも優位に立っていれば、それは相手の何かを奪っていることになるのだ。その現状認識に立って、どこまで奪うかを決めなければならない。自分が勝利者でいたいならば。

《状況説明》
■ 護憲派が九条を議論する場を作りたい【市民セクター政策機構 白井和宏】
■ 憲法九条を巡る「解釈改憲」の歴史
■ 九条を巡る基本用語集

《解釈改憲の歯止めとしての新九条》
■ 「新9条」を創る【映画作家 想田和弘】
■ 国民投票は九条を甦らせる【ジャーナリスト 今井一】

《現行九条絶対維持》
■ 憲法は魔法の杖ではない【弁護士 伊藤真】
■ 改憲の中身こそ議論すべき【衆議院議員 辻元清美】
■ 九条は立憲主義の原理を示す【法政大学教授 杉田敦】

《その他》
■ 悼みの列島 日本を語り伝える 第2回
花咲く南房総に戦跡を訪ねて ライター 室田 元美
■ おしどりマコの知りたがりの日々・レッツ想定外! 第5回
社会運動には笑いの技術が有効でしょ 芸人・記者 おしどりマコ
■ 道場親信さんが託してくれたもの
『「戦後日本の社会運動」と生活クラブ』刊行によせて





にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


残念な経営者 誇れる経営者(山田修)

 ニュースサイト「ビジネスジャーナル」に連載の記事を再録した「間違いだらけのビジネス戦略」の続巻。メディア報道の多寡を重要度として、経営を失敗した企業の経営者たちに苦言を呈している。2015年頃の出来事もあるため、若干、鮮度の低い話もある。

Chapter 1 反面教師にしたい残念な経営者たち
電通、三菱自動車、シャープ

Chapter 2 事業継承に奮戦する残念な経営者たち
大塚家具、出光興産、クックパッド、セブン&アイ

Chapter 3 一目置きたい戦略型経営者たち
日本電産、トヨタ自動車、ヤマダ電機、霧島酒造、浦安鉄鋼団地、松田商工、ACRO

Chapter 4 醜い代表交代劇を演じた残念な経営者たち
セブン&アイ、ローソン

Chapter 5 これからどうなる? 岐路に立つ経営者たち
しまむら、任天堂、川崎重工業、LIXIL

 一見すると多くの企業が挙げられているようだが、三菱自動車、シャープ、大塚家具、セブン&アイに言及している量が多い。また、霧島酒造、浦安鉄鋼団地、松田商工については唐突感があるが、自身で取材に行ったため言及しているようだ。
 ニュースの解説コラムみたいなものなので、これを読んで経営が分かるようになる訳ではない。





にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ